耐衝撃のiPhone11ProMaxケース5選!ケースの選び方も紹介

耐衝撃のiPhone11ProMaxケース5選!ケースの選び方も紹介
目次

iPhone11ProMaxケース・カバー 耐衝撃 関連商品一覧

「普段iPhoneをよく落としてしまうので、衝撃に優れたiPhone11ProMaxケースを探している」「耐衝撃ケースを購入したいけど、耐衝撃ケースの種類が多くあるため、どのケースが自分に最適かわからない」といった悩みを持っている人はいるのではないでしょうか。

耐衝撃のiPhoneケースはデザインや種類がさまざまあるため、何を選んだらいいのか迷ってしまいますよね。

そこで、本記事では耐衝撃iPhone11ProMaxケースについてわかりやすく解説します。

ケースの選び方やアクセサリーでできる落下対策、Ciaraのショップでおすすめの耐衝撃iPhoneケースも紹介しているので、ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。

iPhone11ProMaxケース 一覧はこちら

耐衝撃のiPhoneケース一覧はこちら

耐衝撃ケースの選び方

耐衝撃ケースと聞いても、イマイチどのiPhoneケースが耐衝撃に対応しているのかわからない人もいるのではないでしょうか。

まずは、耐衝撃ケースの選び方を解説します。

衝撃に強いだけでなく、iPhoneを使う頻度やライフスタイルに合わせて、ケースのデザインや使い勝手など自分に合ったケースを選ぶことが重要です。

主な選び方は以下の3つです。

  • 液晶画面も保護したいならスタンダードな手帳型ケースを選ぼう
  • 背面ケースを選ぶならバンパータイプがおすすめ
  • iPhoneを持ち運ぶことが多い人はショルダータイプを検討しよう

それぞれの選び方について詳しく解説していきます。

液晶画面も保護したいならスタンダードな手帳型ケースを選ぼう

スマートフォンの液晶画面も保護したい場合は、手帳型ケースがおすすめです。

手帳型ケースは手帳のように開いた部分へスマートフォン本体をはめ込んで使うため、未使用時はケースを閉じて液晶画面を保護することができます。

また、革素材のケースなので耐久性に富んでいて長く使えるメリットもあります。

手帳型ケースはスマートフォンを保護するだけでなく、ケースに名刺やポイントカードなどを挟むことができ、収納スペースが設けられている点も魅力の一つです。

少し重量があるほか、厚みがあるため、バッグが小さい場合や普段ポケットにスマートフォンを入れる人には不便に感じる場合があるので、注意してください。

背面ケースを選ぶならバンパータイプがおすすめ

バンパータイプのケースはiPhoneケースの側面部分にフレームが施されているため、落下時やバッグから出し入れする際に側面が傷つくことを防止できます。

Ciaraで販売されているiPhoneケースはバンパータイプのものが多く、衝撃に強いケースが多くあります。

また、同じバンパーケースでもグリップタイプのケースは、側面部分がへこんだ設計がされていて、女性の手にフィットしやすい点がメリットです。

本体を使う際に持ちにくいと感じる場合でも、グリップタイプのバンパーケースを導入することで比較的持ちやすくなります。

しかし、バンパータイプのケースは強度が強いというメリットがありますが、落下時に液晶画面が保護できない点が懸念点です。

誤ってコンクリートなどの硬い場所に落下し、画面が割れるリスクもあるため、背面部分だけでなく液晶画面も保護したい場合は他のケースを検討しましょう。

iPhoneを持ち運ぶことが多い人はショルダータイプを検討しよう

普段iPhoneを持ち運ぶことが多い場合は、iPhoneを肩から提げられるショルダータイプを検討しましょう。

ショルダータイプのiPhoneケースはバッグのように肩にかけられ、わざわざ手に持つ必要がなくなります。

運動時や料理時、移動時など、iPhoneが荷物になる際にショルダーケースを使うことで身軽になれるほか、常に近くにスマートフォンがあるので失くす心配がありません。

Ciaraでは、ショルダータイプに対応していないケースでも別売りのストラップホールシートを購入することで、ストラップをつけることができます。

ショルダータイプのデメリットとしては、場合によってはスマートフォンが揺れて邪魔になったり、収納する際にストラップ部分が邪魔に感じることがあげられます。

しかし、不要な時はストラップを外して通常のケースとしても使用でき、さまざまなシーンにも最適です。

ストラップ部分も別売りで販売されていて、チャームやチェーン、スタンダードな紐タイプなどから選べるため、系統に合わせて選びましょう。

必要に応じてスマホアクセサリーで落下対策をしよう

ここまで耐衝撃ケースの選び方を解説しましたが、特に背面型ケースは落下時に液晶画面が割れるリスクがあるため、落下する心配がある場合はスマホアクセサリーとの併用がおすすめです。

例えば、落下防止はもちろん、片手でスマートフォンを操作しやすくなるスマホリングや、肩にかけることで手から滑り落ちることを防止できるショルダーケースなどがあげられます。

どちらもiPhoneケースに付けると落下を防げる便利アイテムですが、それぞれにデメリットがあるため、自分に合ったアクセサリーを選ぶ必要があります。

スマホリングは背面部分に付けるので、平らな場所にスマートフォンを十分に置くことができず、ぐらぐらと不安定になる点がデメリットです。

また、ショルダータイプのケースは肩から提げている際にブラブラと揺れて邪魔になる可能性がある点に注意が必要です。

Ciaraではスマホリングやショルダー紐、ストラップに対応していないケースにつけられるストラップホールシートスマホアクセサリーの他にも、イニシャルキーホルダーやリボンなど、多くのアクセサリーが販売されています。

ケースと共にアクセサリーの購入も考えている場合は、ぜひCiaraのアクセサリーをチェックしてみてはいかがでしょうか。

耐衝撃のおすすめiPhone11ProMaxケースを紹介!

一概に耐衝撃ケースといっても、ケースのデザインや使い勝手などで選ぶ必要があるため、購入までに手間暇がかかりますよね。

ここでは、Ciaraで販売しているおすすめの耐衝撃iPhone11ProMaxケースをご紹介します。

TPO問わず使用しやすいシンプルなケース、韓国系統でおしゃれなケース、フェミニンにまとまる大人シンプルなケースなどを紹介しているので、ぜひ自分に適したスマホケースを探してみてはいかがでしょうか。

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ロゴ

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ロゴ

こちらの商品は、ケース側面にバンパーフレームが施された、シンプルな透明クリアiPhoneケースです。

全体がクリアになっていて、Ciaraのロゴが下部分にさりげなくプリントされているシンプルなデザインが特徴的です。

そのまま使用すると抜け感のあるiPhoneケースに、iPhone本体のカラーやデザインをそのままケースとして活かせ、iPhoneのデザインが好きな人にも適しています。

さらに、耐衝撃クリアケースロゴのiPhoneケースは背面全体がクリアになっているため、推しの写真や思い出の切符・映画券などを挟んでカスタムすることができます。

アクセサリーを使う場合でも、スマホリングやリボン、チャームやイニシャルキーホルダーなど、系統問わずどのスマホアクセサリーにもマッチしやすい点が魅力の一つです。

ケースのカラー種類はピンク・ブラック・ホワイトの3つで、それぞれロゴとフレームのカラーが異なります。

カラー詳細について、スタンダードなタイプを選ぶならブラック、抜け感があり、ホワイト系統のケースを求めるならホワイトがおすすめです。

ピンクカラーはほんのりとフレーム部分がピンクにカラーリングされていて、可愛さ控えめなiPhoneケースを検討している人に適しています。

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース スウィートドット

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース スウィートドット

こちらの商品は、背面全体がドットでデザインされているiPhoneケースです。

ケースの側面にはバンパーフレームが施されているため、落下時にiPhone本体が傷つくことを防止できる点がメリットの一つです。

可愛さ控えめでシンプルなデザインなので、iPhoneに付けるだけで抜け感のあるおしゃれな印象になります。

さらに、ケースのデザインだけではシンプルすぎると感じる場合、スマホリングなどを加えるとおしゃれになります。

ケースカラーはブラックとホワイトの2種類です。

それぞれのカラーリングは、デザインとフレームのカラーが異なります。

どちらもシンプルなデザインですが、ブラックは大人なおしゃれさを、ホワイトは大人フェミニンな印象を演出でき、選ぶカラーによってテイストが大きく変わります。

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ギンガム

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ギンガム

こちらの商品は、背面全体のギンガムチェックが特徴的なiPhoneケースです。

シンプルなデザインでスマホリングやチャームなどのスマホアクセサリーとも相性が良く、レトロチックにまとまります。

ケiPhoneースのカラーはブラック・ホワイト・ピンクの3種類で、それぞれギンガムチェックとフレームのカラーが異なります。

ゴシックにまとまる大人な印象を狙うならブラックを、上品にまとまる大人フェミニンなiPhoneケースを求めている場合はホワイトがオススメです。

ガーリー系統でレトロな雰囲気のケースが好きな場合は、大人可愛くまとまるピンクカラーを検討しましょう。

また、こちらの商品は、iPhone本体のカラーによってデザインの色味が変わるので、あらかじめチェックしておくと購入後の失敗を防げますよ。

iPhoneケース グリップ 耐衝撃ケース キルティングリボン

iPhoneケース グリップ 耐衝撃ケース キルティングリボン

こちらの商品は、全体にリボンがあしらわれているiPhoneケースです。

キルティングリボンケースは、コートやバッグに多く使われているキルティング素材で作られているため、素材特有の光沢感と質感がおしゃれに映えます。

また、バンパータイプのケースでも、女性の手にフィットしやすいグリップタイプのケースを採用していて、比較的持ちやすい点が魅力の一つです。

フレーム部分はiPhoneをはめた際、本来のケースよりもフレーム部分が少し盛り上がるように設計されているので、裏にしてスマートフォンを机などに置いた場合でも液晶画面が傷つきにくくなっています。

選べるカラーはピンク・ブルー・ブラックの3つで、どのカラーもデザインのカラーが異なり、フレームはブラックで統一されています。

キルティングリボンケースはやや厚みがあり、かさばる可能性があるため、軽量なiPhoneケースを求めている場合や薄型ケースを検討している場合は注意が必要です。

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ロマンティックチェリー

iPhoneケース クッションバンパー 耐衝撃クリアケース ロマンティックチェリー

こちらの商品は、全体にチェリーが散りばめられている韓国風のiPhoneケースです。

ケースの側面にはバンパーフレームが施されているため、落下時やバッグから出し入れする際に側面を保護できる点が魅力の一つです。

選べるカラーはブラック・レッドの2種類で、どちらもフレームはブラックで統一されていて、ゴシックテイストにまとまります。

モノトーンでおしゃれなデザインを好むならブラックを、ポップでかわいらしくまとまるデザインを求めるならレッドがおすすめです。

そのままでの使用はもちろんですが、保護性を高めたい場合は必要に応じてスマホリングやストラップなどのスマホアクセサリーを付けましょう。

アクセサリーとしてイニシャルキーホルダーやリボンなどをつけても、かわいらしくおしゃれにまとまります。

自分に適した耐衝撃ケースでiPhoneを保護しよう

今回は耐衝撃iPhone11ProMaxケースについて解説しました。

耐衝撃ケースは、スタンダードな背面タイプから手帳型ケースなど、さまざまな種類のiPhoneケースがあります。

衝撃に強い面はもちろんのこと、自分のライフスタイルや収納面、スマートフォンを使う頻度などに合わせて選ぶことで、よりケースを便利に使うことが出来ます。

本記事で紹介したiPhoneケースは、実際にCiaraのショップで販売されているので、気になった場合はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

iPhone11ProMaxケース をチェック!

耐衝撃のiPhoneケースをチェック!

執筆者紹介

Ciara(シアラ)編集部

Ciara(シアラ)は株式会社B3が運営するスマホケース/スマホアクセサリー販売を行いながら、iPhoneケース最新情報やiPhoneの使える便利術などを発信する情報メディアです。