AppleWatch ケース・カバー 商品一覧
Applewatchを保護するためにもApplewatchケースの装着がおすすめで、ケースの付け方を事前に知っておくと安心です。
そこでこの記事では、Applewatchケースの付け方を解説し、簡単に装着できるApplewatchケース4選をご紹介します!
さらに、Applewatchを手首に装着する際の付け方のコツについても解説していきます。
フィット感が良くなれば、センサーの読み取り性能も向上するため、正しい付け方を覚えておきましょう。
また、「Applewatchケースがはまらない!」と悩んでいる方に向け、ケースやカバーがはまらない時に考えられる原因もまとめました。
ケースを正しく取り付けて、Applewatchを傷や汚れから守りましょう!
Applewatchケースの付け方を解説!
早速、Applewatchケースの付け方を解説していきます。
下記の手順でApplewatchにケースを取り付けましょう。
-
Applewatchからバンドを取り外す
ケースの種類によってはバンドを取り外す必要はありません。
しかし、ケースがはまらないという事態が起こらないためにも、まずはバンドを外しましょう。
-
Applewatchにケースを取り付ける
ケースをApplewatch本体に取り付けます。
デジタルクラウンやサイドボタンがある側にケースを引っかけて、もう一方を指で押し込めばカチッとはまります。
その他にも、上下で挟み込むワンタッチ式のマグネットタイプやバンドと一体型のケースもあります。
Applewatchケースの取扱説明書をよく読んで、正しく取り付けましょう。
-
Applewatchにバンドを取り付ける
最初に外したバンドを、再度Applewatchに取り付ければ完成です。
新しいケースのデザインと相性の良いバンドを付けるのもおすすめです。
Applewatchにケースやカバーを付ける必要性
Applewatchにケースやカバーを付けるべきか迷っている方もいるかもしれません。
そういった場合には、ケースを付けるメリットを理解し、自分に必要なアイテムかどうかを見極めましょう。
Applewatchにケースやカバーを付ける最大のメリットは、傷や衝撃から保護できることです。
四六時中手首に装着しているApplewatchは、画面や本体が傷つきやすいというデメリットがあります。
とは言え、日常生活で付いた傷や汚れが原因で故障してしまう可能性は低いです。
しかし、いずれは売ることを考えている場合には、資産価値を下げないためにもケースを付けておいた方が良いでしょう。
また、デザインを変えることができるのも、Applewatchにケースを付けるメリットです。
ケースを付けたりバンドを付け替えたりすれば、個性的で自分らしいデザインを楽しめます。
Applewatchに自分好みのケースを取り付ければ、ファッションアイテムとしての役割も果たしてくれるでしょう。
Applewatchの付け方のコツとは
Applewatchケースを付けたら、次はApplewatchを手首に正しく装着しましょう。
正しい付け方をしていないと、装着している時に不快感を感じたり、センサーが正しく機能してくれなかったりします。
しっかり装着できておらず、外で落としてしまったら大変ですので、Applewatchの付け方のコツについても解説していきます。
まず、バンドを正規品から付け替えていない場合のApplewatchの付け方は下記の通りです。
- 太ももまたはデスク等の上にApplewatchの背面を上向きにして置く
- 手の甲側の手首をApplewatchの上に乗せる
- もう片方の手の親指を使ってバンドのピンがある方をおさえる
- 親指でバンドをおさえたまま、人差し指または中指で長い方のバンドを寄せる
- ピンにバンドの穴を差し込む
- バンドの先端を収納して装着完了
装着時に落としてしまわないように、太ももやデスクなどの上に置いた状態で付けるのがおすすめです。
また、マグネット式のバンドなどに付け替えれば、もっと簡単に装着できるでしょう。
Applewatchの位置にも注目
Applewatchを付ける際には、位置にも注目しましょう。
手首の骨の真上にApplewatchがあると、センサーが皮膚に接触できず、心拍を読み取れない場合があります。
そのため、Applewatchは手首の骨よりも上側(肘方向)に付けることが大切です。
また、装着後にApplewatchが上下左右にずれ動いてしまう場合には、緩すぎる可能性があります。
装着後に手首を振り、手のひらを上にした際に、Applewatchの背面が皮膚と接触しなかったら、バンドを少し締めましょう。
正しく装着することで快適に使用できるのはもちろん、各センサーも正しく機能してくれます。
また、運動やスポーツに取り組む際にはバンドをきつめに巻き、運動後には少し緩めることが推奨されています。
手首の上側(外側)への装着が正解
とくに女性の中には、腕時計の文字盤を手首の内側に付ける方も多いですよね。
しかし、Applewatchを装着する場合には、手首の上側(外側)へ付けるのが正解です。
Applewatchの各センサーは、手首の上側に来るように装着した場合のみ機能するためです。
また、Applewatchは通常の腕時計とは違い、文字盤が液晶画面になっています。
パソコン操作などでデスクにぶつけてしまわないためにも、正しい付け方で使用しましょう。
皮膚が敏感な方でも装着できる安心の試験を実施
Apple社では法規制よりも厳しい仕様を独自に策定し、厳密に検査・評価して選び抜いた素材を各製品に使用しています。
例えば、1,000台以上の試作機を使った装着試験・研究や数千項目にわたる毒性試験、複数の皮膚科医からのアドバイスなど。
こうした試験により、多くの方が安心して使用できる製品を世に送り出しているのです。
しかし、特定の物質に対してアレルギー反応などを示すことがある方は、Applewatchとバンドに含まれる物質を把握しておくことをおすすめします。
また、装着時にバンドがきつすぎたり緩すぎたりすると、皮膚がかぶれる可能性があります。
肌トラブルを引き起こさないためにも、前述した正しい付け方を覚えておきましょう。
簡単に装着できるApplewatchケース4選!
Applewatchやケースの正しい取り付け方が分かったところで、おすすめのApplewatchケース4選をご紹介します!
CiaraのApplewatchケースとバンドはこんなに簡単に取り付けられます。
付け方に悩まず装着でき、尚且つおしゃれなデザインを集めました!
新しくApplewatchを購入した方はもちろん、ケースの付け替えを検討している方も、ぜひ参考にしてみてください。
AppleWatch ビジューアップルウォッチカバー
「AppleWatch ビジューアップルウォッチカバー」は、ビジューのさりげない輝きがおしゃれなApplewatchケースです。
38mm・40mm・42mm・44mmのApplewatchに対応しており、シンプルながらも手元を上品に見せてくれます。
ビジネスシーンでも使いやすい、おしゃれなApplewatchケースを探している方におすすめです!
目立ちすぎないデザインのため、オフィスカジュアルにも馴染んでくれるでしょう。
カラーバリエーションは下記の5色となっています。
- ゴールド
- シルバー
- ローズゴールド
- ブラック
- クリア
AppleWatch 2連ビジューアップルウォッチカバー
「AppleWatch 2連ビジューアップルウォッチカバー」は、手首に華やかさをプラスできるApplewatchケースです。
キラキラ輝くビジューが目を惹くデザインで、女性らしさを演出できるでしょう。
サイズは38mm・40mm・42mm・44mmを展開しています。
Applewatchを傷や汚れから保護しつつ、ファッションのアクセントとしても活躍してくれるアイテムです。
カラーバリエーションは下記の5色となっています。
- ゴールド
- シルバー
- ローズゴールド
- ブラック
- クリア
AppleWatch フルビジューアップルウォッチカバー
「AppleWatch フルビジューアップルウォッチカバー」は、ケース全体にビジューが装飾されたゴージャスなApplewatchケースです。
このケースを付けるだけで、Applewatchがラグジュアリーな雰囲気に様変わりします。
ゴージャスな見た目ながらも、ビジューがApplewatchの画面の邪魔になることはなく、操作性を妨げる心配もありません。
特別な日の装着にもぴったりのアイテムで、女性へのプレゼントにもおすすめです。
サイズは38mm・40mm・41mm・42mm・44mm・45mmを展開しているため、幅広いモデルに付けることが可能です。
カラーバリエーションは下記の5色です。
- ピンク
- ゴールド
- シルバー
- ローズゴールド
- ブラック
AppleWatch マットアップルウォッチカバー
「AppleWatch マットアップルウォッチカバー」は、光沢のない滑らかな表面が上品なApplewatchケースです。
ギラギラとした光沢感がないため、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
シンプルながらも洗練されたデザインで、大人っぽいコーディネートとも相性が良いでしょう。
装飾がないからこそ流行に左右されず、飽きずに長く使うことができます。
サイズ展開は38mm・40mm・41mm・42mm・44mm・45mmで、Applewatch Ultra以外のモデルに対応しています。
カラーバリエーションは下記の4色です。
- ゴールド
- シルバー
- ローズゴールド
- ブラック
Applewatchにケースがはまらない時の原因
最後に、Applewatchにケースがはまらない時に考えられる、いくつかの原因をまとめました。
それぞれの解決策も載せていますので、「ケースが付けられない!」と悩んでいる方は今すぐチェックしてみましょう!
ケースのサイズが合っていない
そもそもケースとApplewatchのサイズが合っていない可能性が考えられます。
Applewatchにはさまざまなサイズがあるため、お使いの機種に合ったケースを選べているか、今一度確認しましょう。
「これ可愛い!」といった感じでサイズを確認せずに、デザインだけ見て購入するのは要注意です。
ケースの向きが間違っている
ほとんどのApplewatchケースは、付ける向きが決まっています。
サイズが合っている場合には、ケースの向きをよく確認して正しく装着することが大切です。
また、バンドを取り外さないと付けられないケースもあるため、取扱説明書をよく読んでから再度挑戦してみましょう。
Applewatch本体またはケースが破損している
Applewatch本体またはケースが破損している可能性も考えられます。
ツメでカチッとはめるタイプのケースは、ツメの部分が破損しているとしっかりはまらない可能性があります。
また、Applewatch本体やケースに汚れやゴミが付いていると、うまくはまらない場合もあります。
Applewatchを清潔な布で拭いてから、ケースを装着してみましょう。
まとめ
今回は、Applewatchケースや本体の付け方、おすすめのApplewatchケース4選などをご紹介しました。
Applewatchケースは、正しく装着できていないとApplewatchをしっかりと保護することができません。
上手にはまらない場合には、ケースのサイズや向き、汚れの有無などを確認してみましょう。
また、Applewatchを手首につける際にも、正しい付け方を意識することが大切です。
Applewatchの本体もケースも正しく装着することで、予期せぬトラブルを防ぎましょう!